FTC JAPANが
ご提供する革新
製品を作りたいのに容器がない、納期や加飾にも大幅な時間がかかる。
このような経験をされた業者様は多くはないでしょうか。
困り果て、外国包材を使用したら不良だらけ、さらには版代・治具代の高額請求。
そんな日本の容器業界に新風を吹き込むためにFTC JAPANは設立されました。
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付帯コストが高額
→印刷・ホットスタンプの版代・蒸着塗装の治具代等を弊社にて負担。
ロット10000以上より。
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外国包材は不良品が多い
→「全数検査による外観保障」および、「設計技術精査による機能保障」の両側面から品質管理を徹底。
ISO 9001認証取得。
納品後に不良が発生しても
日本に自社検品工場にてすぐに対応可能。
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提案力が弱い
→多様化するユーザーニーズをはじめ、経済環境や社会環境の変化がもたらす数々の課題について、常に「プラスα-ONE」のご提案をいたします。
・希望に添った包装資材各種を確実にご提案致します。
・高価な金型を立ち上げずにお客様独自の容器をご提供致します。
・顧客要望に応じたピンポイントニーズのご提案等。
・低コストでオリジナル容器をご提案。
・自社蒸着塗装ラインにてオリジナル商品のご提案。
・使い捨て管瓶のご提案。
・真空バキューム機を活用した包装のご提案等。例:リサイクル需要に貢献するアルミ容器のご提案。顧客要望に
応じた、ピンポイントニーズのご提案等。
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